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	<title>274Labo</title>
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	<description>２７４万人の地方公務員のためのキャリアコンサルティング</description>
	<lastBuildDate>Fri, 28 Jan 2022 03:15:28 +0000</lastBuildDate>
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		<title>ビッグファイブのパーソナリティとは？!</title>
		<link>https://274labo.com/blog-big-five-happy/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[似内一弘｜にたない かずひろ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Sep 2021 00:20:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コンサルティング]]></category>
		<category><![CDATA[ビッグファイブ]]></category>
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					<description><![CDATA[日本で唯一の「ビッグファイブを使った地方公務員むけキャリアコンサルタント」がお送りする『幸せのメソッド』。
  4回目は、「ビッグファイブ」のパーソナリティについて、地方公務員向きの特性など具体的な事例を挙げて深堀り解説します。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2><span id="toc1">ビッグファイブのパーソナリティとは？</span></h2>



<p>　日本で唯一の<span style="color: #0000de;"><strong>「ビッグファイブを使った地方公務員むけキャリアコンサルタント」</strong></span>がお送りする<strong><span style="color: #ff0059;">「幸せのメソッド」</span></strong></p>



<p> 　４回目は、「ビッグファイブ」のパーソナリティについて、地方公務員向きの特性など具体的な事例を挙げつつ深堀り解説します。</p>







<p></p>



<h3><span id="toc2">「類型論」と「特性論」</span></h3>



<p>　２７４Laboがパーソナリティの診断ツールとして活用している「ビッグファイブ」は、心理学的には「特性論」という分野に属しています。</p>



<p></p>



<p>　人間が同じ状況に置かれたとき同じように「感じ」ないのはなぜか？同じ状況に置かれたとき違った行動をするのはなぜか？という疑問に対し、それはその人の「性格」の違いだから、という判断をする人は多いでしょう。</p>



<p></p>



<p>　例えば2人のサラリーマンAさんとBさんが仕事でミスをして、上司にきつく叱られたとします。</p>



<p>　<span class="marker-under-red">Aさんは<strong>「次から叱られないように頑張ろう！」</strong></span>と思ってミスを取り戻すべく仕事に一生懸命に取り組みました。</p>



<p><span class="marker-under-blue">Bさんは<strong>「なんでミスしてしまったんだろう・・・」</strong></span>と落ち込んで体調を崩してしまいました。</p>



<p>　こういうケースは結構ありますよね。</p>



<p>　これは、どちらがいい悪いではなくて、 <span class="marker-under-red">Aさん</span> と <span class="marker-under-blue">Bさん</span> の性格の違いと言えるでしょう。</p>



<p></p>



<p>　これらの性格の違いをいくつかの塊でまとめて分析する方法を<strong>『類型論』</strong>といって、これは「血液型による性格分析」や「星座占い」などで普段からなじみの多い分析法です。</p>



<p>　例えば、「あの人はA型だから几帳面だ」とか「しし座の人はあまり細かいことは気にしない」とか、<strong>帰納的にデータを収集して、その人の性格をカテゴライズする方法</strong>です。</p>



<p></p>



<p>　一方で<strong>『特性論』</strong>は、<strong>個人の性格（パーソナリティ）はいろいろな特性による組み合わせだとする考え方</strong>です。この特性を「因子」と呼びますが、その因子の組み合わせで性格が決まるというわけです。</p>



<p class="has-watery-yellow-background-color has-background"><strong>『ビッグファイブ』</strong>は、人の性格は<strong>「外向性」「神経症傾向」「誠実性」「協調性」「経験への開放性」</strong>という5つの因子の組み合わせできまるという理論で、それぞれの因子の「強弱（高低）」で人の性格が分かれるという考え方です。</p>



<p></p>



<p>　さっきの例でいうと、<strong>『類型論』</strong>で分析した場合、<br> <span class="marker-under-red">Aさん</span>  は「しし座だから気にせず次の仕事にバリバリできる」とか、 <br><span class="marker-under-blue">Bさん</span> は「A型だからクヨクヨする」とかいう分析結果になるかもしれません。</p>



<p>　一方で、<strong>『特性論』</strong>で分析した場合、<br> <span class="marker-under-red">Aさん</span> は「外向性が高く、神経症傾向が低いため、あまり叱られたことも気にせず仕事ができる」とか、<br> <span class="marker-under-blue">Bさん</span> は「神経症傾向が高く、誠実性や協調性も高すぎるので、クヨクヨしてしまう」という分析結果になると思います。</p>



<p></p>



<p>　<strong>『類型論』</strong>による分析は、わかりやすくなじみがあり全体的な性格の傾向を把握するのには適していますが、<strong>分析結果はおおざっぱな傾向にあり、データの信ぴょう性も低い</strong>です。</p>



<p>　<strong>『特性論』</strong>による分析は、１６の根源的なパーソナリティ特性による分析（16PF人格検査）など、特性が細分化されているため全体的な性格の傾向はつかみにくいところもありました。</p>



<p>しかし、<strong>『ビッグファイブ』はその要素を5因子に還元し、より全体的な傾向がつかみやすくより信憑性の高い分析</strong>が行われています。　</p>



<p></p>



<h3><span id="toc3">最強ツール「ビッグファイブ」を活かした「キャリアコンサルティング」！</span></h3>



<p>　心理学者ダニエル・ネトルは、生物学や遺伝学の見地も踏まえ、この『ビッグファイブ』を新たな科学のパラダイムと捉え、「パーソナリティ研究のルネッサンス」とまで述べています（「パーソナリティを科学する」白揚社）。</p>



<p>　２７４Laboでは、この『ビッグファイブ』を「パーソナリティ分析の最強ツール」として活用しています。実際のコンサルティングは、下記のような流れで行います。</p>



<p><strong>１.アンケート調査の実施、データの収集</strong><br>どんな方が対象かというと、今までは、</p>



<ul><li>現役もしくは退職された地方公務員の方</li><li>会計年度職員の方</li><li>会社員</li><li>経営者</li><li>学生</li></ul>



<p>などでした。</p>



<p><strong>２.分析</strong><br>これまでの先行研究と比較検討をして、職業間の差異などの分析を行います。</p>



<p><strong>３.適性診断</strong><br>地方公務員や会社員など、それぞれの職種におけるビッグファイブの「傾向」や「適性」を診断。<br>これまでに様々な研究者が作成したパーソナリティの判定基準（パーソナリティ診断の個人検査票など）を使いながら、キャリアコンサルティングに活かしています。</p>



<p></p>



<h2><span id="toc4"> 地方公務員に適している「パーソナリティ」とは？ </span></h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="442" src="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/10/note-gf7c5b1fc5_1280-1024x442.jpg" alt="" class="wp-image-476" srcset="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/10/note-gf7c5b1fc5_1280-1024x442.jpg 1024w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/10/note-gf7c5b1fc5_1280-300x129.jpg 300w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/10/note-gf7c5b1fc5_1280-768x331.jpg 768w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/10/note-gf7c5b1fc5_1280.jpg 1280w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3><span id="toc5">「高い誠実性」</span></h3>



<p>　 すべての性格が『ビッグファイブ』の因子の組み合わせであるとしたら、<br>「この職業にはこの因子を持っているパーソナリティが適している」とか、<br>「この職業にはこの因子とこの因子の組み合わせが最適だ」というのもわかるはずです。</p>



<p>　２７４Laboが行っているアンケートで収集したデータと、実際に行ったキャリアコンサルティングから、<strong>地方公務員に適している「パーソナリティ」の姿がある程度わかってきました。</strong></p>



<p>　まず一つは、「高い誠実性」です。</p>



<p>　当たり前のことですが、<strong>地方公務員は、法律、条例、規則、訓令といった法令に基づいて仕事</strong>をしています。<br>法令にない部分ももちろんたくさんあるわけですが、そういった部分も含めてコンプライアンス遵守が必要なのはいうまでもありません。</p>



<p>　そういった場合に、<strong>自分の誘惑に負けてルールを守らないと、住民からの信頼を失墜するばかりか、自分の職を失うことにもなってしまいます。（酒気帯び運転による懲戒免職処分など）</strong></p>



<p>　　個人的には、「公務員なのだから大過なく、おとなしく過ごした方がいい」という考え方には賛同できませんが、以前よりも市民の目が厳しくなっているのも事実です。</p>



<p>　とはいえ、このコロナ禍で「外出自粛による感染症防止」と「飲食・旅行等による経済活動の再開」の二項対立の中、公務員だからといって過剰に自粛させることについては、地域経済を回す意味でもいかがなものかと感じています。（コロナ禍における自粛警察のパーソナリティについては、改めて論考します）</p>



<p>　いずれ、<strong>「時間を守る」「約束を守る」「書類整理が必要」・・・等、当たり前の社会人のルールですが、会社員や経営者以上に、「高い誠実性」が求められるのは間違いないようです。</strong></p>



<p></p>



<h3><span id="toc6">窓口業務、相談業務は「高い協調性（共感力）」も大事</span></h3>



<p>　地方公務員でも、窓口業務や相談業務についている方は「協調性」の中でも「高い共感力」が必要とされます。</p>



<p>　市民が手続きや相談に来た時に、相手のことを思いやらず、規則や決まりを一方的に説明しても物事が良い方向にすすみません。実は、こういうケースは非常に多く、どこの自治体でも窓口トラブルは頻繁に起きています。</p>



<p>　これは、相手の言うことをすべて聞いてあげるということではなく、<strong>相手の感情に寄り添いながらも主張すべきところは主張し、落としどころをみつけていく・・・・、いわば「交渉力」になるわけですが、この交渉力にも高い協調性が必要です。</strong></p>



<p>　一方で共感力が高すぎるのも困りもので、クレーマーに対して「相手の言うことも一理あるな・・・」となってしまえば相手の思うつぼなので、そこは注意が必要でしょう。</p>



<p></p>



<h3><span id="toc7">ストレスをためない「低い神経症傾向」</span></h3>



<p>　以前に比べて、地方自治体の業務は多様化、高度化している傾向にあります。</p>



<p>　かつては、窓口の仕事や経理などの事務作業だけで、公務員人生を全うする人もいましたが、今の地方公務員は、法律知識はもちろんのこと、<strong>専門性の高い仕事や、時代のニーズにあった仕事をしなければなりません。</strong></p>



<p>　様々な部署を渡り歩くゼネラリストも、一つの仕事の専門を極めるスペシャリストも、ストレスのかかる時代になってきたと思います。</p>



<p>　ストレスがあるからこそ、そのストレスに打ち勝つことで人は成長するという人もいますが、以前ご紹介したように、<a href="https://274labo.com/blog-big-five-mentalhealth/">心の健康に問題を抱えている自治体職員が多くなっている</a>現在では、ストレスをかけて成長させるというのは、自治体のマネジメントにとって逆効果だと思います。</p>



<p>　とはいえ、仕事ですから多少のストレスはつきもの。</p>



<p>　<strong>ストレスをため込まない「低い神経症傾向」は、地方公務員に限らず、多くの社会人が持ち合わせたい因子だと思います。</strong><br>ただ、それは環境に左右されるところも多分にあるので、<strong>神経症傾向が低いからといって、地方公務員に向いていないというわけではありません。逆に職場環境が神経症傾向と相関性があるのではないか</strong>、と思っています。<br>（相関性のエビデンスが私はわからないので、どなたか分析した研究成果などがあれば教えてください。）</p>



<p></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="576" src="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/5155299_m-1024x576.jpg" alt="" class="wp-image-419" srcset="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/5155299_m-1024x576.jpg 1024w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/5155299_m-300x169.jpg 300w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/5155299_m-768x432.jpg 768w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/5155299_m-1536x864.jpg 1536w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/5155299_m.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p></p>



<h3><span id="toc8">地方自治体の業務によっても必要とされる特性（因子）が異なる！　</span></h3>



<p>　地方公務員に向いているパーソナリティについて話してきましたが、これはあくまで「一般的な」モデルを想定しているもの。</p>



<p>　ある程度の誠実性や協調性を持っていて、普通の神経症傾向であれば全く問題がないと思います。</p>



<p>　<strong>それよりも重要なものは多岐にわたる業務で求められる「パーソナリティ」。</strong></p>



<p class="has-watery-yellow-background-color has-background">自分のパーソナリティと求められる業務のギャップがでてきたときにどうするか？<br>これをよい方向に向けるために、一緒になって考えていくのが、２７４Laboのキャリアコンサルティングの最大のミッションです。</p>



<p></p>



<p>　２７４Laboでは、今後、財務や税務、福祉など地方自治体の業務ごとに必要とされる特性（因子）について紹介していきます。</p>



<p>あなたのパーソナリティと合わせてみてギャップがあるようでしたら、ぜひ２７４Laboにご相談ください。</p>



<p></p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「あなたの人生はあなたが主役」</title>
		<link>https://274labo.com/blog-big-five-life/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[似内一弘｜にたない かずひろ]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 15 Sep 2021 23:58:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コンサルティング]]></category>
		<category><![CDATA[ビッグファイブ]]></category>
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					<description><![CDATA[日本で唯一の「ビッグファイブを使った地方公務員むけキャリアコンサルタント」がお送りする『幸せのメソッド』。
３回目は、「あなたの人生はあなたが主役」＝「人生はRPG」論。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 id="あなたの人生はあなたが主役"><span id="toc1">「あなたの人生はあなたが主役」</span></h2>


<p>日本で唯一の<strong><span style="color: #0000de;">「ビッグファイブを使った地方公務員むけキャリアコンサルタント」</span></strong>がお送りする<span style="color: #ff0059;"><strong>「幸せのメソッド」</strong></span></p>


<p>  3回目は「あなたの人生はあなたが主役」＝「人生はRPG（ロールプレイングゲーム）論」についての考察です。</p>







<h3 id="自分が地方公務員だったときのパーソナリティ"><span id="toc2">自分が地方公務員だったときのパーソナリティ</span></h3>



<p>　私は２０１６年の３月に岩手県のある自治体を退職しました。</p>



<p>　自分でいうのもなんですが、賞罰も受けず、大きな問題も起こさず真面目な公務員だったと思います。</p>



<p>　その頃は「ビッグファイブ」の存在すら知りませんでしたが、パーソナリティでいえば、イベントは好きでしたが、パーティが好きなわけでもなく自分から話しかける方でもなかったので「外向性」は普通だったと思います。</p>



<p>　ストレスを抱えて十二指腸潰瘍になったくらいなので「神経症傾向」は多分高く、机は乱雑だったけど責任感は強かったので「誠実性」は普通。</p>



<p>　人に嫌われるのがイヤなので、仕事では自己主張せず周りの意見を尊重し、うまく仕事を回していきたいと思っていたので「協調性」のうちでも「同調性」がめちゃくちゃ高くて、</p>



<p>「創造的な仕事」はしたいと思っていたけれど、「現場に出ない」「各部署」の調整役として仕事をしなければならなかったので、「経験への開放性」は低かったと思います。</p>



<p></p>



<h3 id="何でやめちゃったんだろう"><span id="toc3">何でやめちゃったんだろう？？？</span></h3>



<p>これはあくまでも6年前のパーソナリティの話。</p>



<p>行動遺伝学によれば、パーソナリティは遺伝が５０％以上らしいので、生まれ持って変わらない性格は５０％はあるとしても、２３年間の公務員生活で形成されてきたパーソナリティも多分にあると思います。</p>



<p>一方で、自分が好きで得意な「イベント」とか「現場でのコミュニケーション」、「創造的な企画」などがなかなかできない環境だったので、やりたいこととやらなきゃいけないことのギャップに悩んでいたのかもしれません。　</p>



<p></p>



<p>で、結局退職するわけですが、同僚、部下から「何でやめるんですか？」とよく聞かれました。</p>



<p></p>



<p>当時は「やりたいことがあるから・・・」ととりあえず話していたのですが、やりたいことってなんだったんだろう？？？</p>



<p></p>



<h3 id="歩み始めた-冒険の旅"><span id="toc4">歩み始めた「冒険の旅」</span></h3>



<p>　地方公務員をやめたときのことを振り返ってみると、「なんかこのまま公務員続けててもなぁ・・・やりたいこともできそうにないしなぁ・・・俺の人生どうなるんだろうなぁ・・・」といった漠然とした将来への不安がありました。</p>



<p>　もちろん収入はゼロになるし、その当時小学生だった子どもが2人もいるし、将来への生活の不安もありました。</p>



<p class="has-watery-yellow-background-color has-background">でもやっぱり、「自分が自分であり続けられないことへの不安」の方が勝ってしまいました。</p>



<p></p>



<p>　その後、現在（２０２１年９月）までの５年半、公務員生活とは比べ物にならないくらいの「経験」を経て思ったことがあります。</p>



<p></p>



<p>　<strong>「あー人生ってロールプレイングゲームじゃね」</strong></p>



<p></p>



<p>　５年半の数々の失敗と少しの成功の話は、「しくじり先生」としてまたいつかご紹介するとして、やっと自分がロールプレイングゲーム（RPG）の主人公として人生を攻略しはじめてきたなーという実感があります。</p>



<p>　RPGと言っても「ドラクエ」くらいしかやったことがないのでアレですが、主人公である「私」は勇者？商人？武闘家？かわかりませんが、いずれ武器をもって旅に出ます。</p>



<p>　今自分の武器はとりあえず「ビッグファイブ」としておきましょう。</p>



<p>　それをもって、敵を倒して経験値を積みます。</p>



<p>　</p>



<p>　<strong>自分の「敵」、それは自分が理想とする世の中に反対する「世界」</strong></p>



<p>　</p>



<p>　例えば、変わらない変えようとしないまわりの「慣習」や「慣例」。</p>



<p>　それから、「旧態依然」として外からの新規参入を拒む「既得権益」。</p>



<p>　そして、どうでもいい創造性のない「クソ仕事=(Bullshit jobs)」」</p>



<p>　次に、安定してリスクを冒さない「現状維持」。</p>



<p>　最後に、自由な発想を拒む「固定概念」。</p>



<p></p>



<p>　自分の敵は、勝手に「カ・キ・ク・ケ・コ」と決めて冒険の旅を続けている気持ちになっています。</p>



<p>　</p>



<p>　その冒険では自分が主役。</p>



<p>　でも自分の力だけでは敵は倒せないので、心ある人たちとパーティを組み、敵を倒して経験値を上げていきます。</p>



<p>　　</p>



<p>　そうするとまた新たな「敵」が！</p>



<p>　今度はさらに手ごわい「敵」がやってきます。</p>



<p>　でも公務員時代から数段アップした「経験値」が次なる「敵」を倒す勇気を与えてくれます。</p>



<p>　そうやって冒険の旅は続いていきます。</p>



<p></p>



<h3 id="自分が主役の人生を"><span id="toc5">自分が主役の人生を</span></h3>



<p>　自分の例を挙げて「人生はRPG」論についてお話してきました。</p>



<p>　</p>



<p>　ちなみに、ビッグファイブ診断ツールを使って今の自分のパーソナリティを調べてみました。</p>



<p>　そうすると、「外向性」と「経験への開放性」、「協調性（同調性）」の数値が高く、「誠実性」と「神経症傾向」の数値が低くなっていました。</p>



<p>　地方公務員時代とは異なるパーソナリティになっているのがわかります。</p>



<p>　さまざまな経験が「高い外向性」と「高い経験への開放性」になったんだなぁと思います。一方で仕事場がいつも乱雑なのは、同僚や上司などの周りの目を気にする「協調性（同調性）」の必要がなくなったので、「低い誠実性」が本領を発揮してきたともいえる訳です。</p>



<p>　いすれにせよ、自分らしい場所で自分のパーソナリティの特徴をフルに使っている生き方をしている実感はします。</p>



<p></p>



<p>　ここで、間違ってほしくないのは、地方公務員の皆さんに私のように退職したら幸せになれると言っている訳ではないということです。</p>



<p>　「地方公務員としてもっと経験値を上げ、貢献することができたのではないか？」そう後悔しているところもあります。</p>



<p>　地方公務員のままで「生きがい」が見つけられたらそれに越したことはない。</p>



<p>　本当にそう思っています。</p>



<p></p>



<p>　ただ地方公務員の多くの方が「仕事」や「健康」、「人間関係」その他多くのことで悩んでいるのも事実です。</p>



<p>　そんなときに「自分が人生の主役となるために」どうしたらいいか考えることは決して無駄なことではありません。いや、とても必要なことに違いありません。</p>



<p>　『274Labo』では、そんなあなたのサポートをしていきたいと考えています。</p>



<p>　ご相談お待ちしております。</p>



<p></p>



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<p>　</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>地方公務員の悩みごとを解決します！</title>
		<link>https://274labo.com/blog-big-five-mentalhealth/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[似内一弘｜にたない かずひろ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Sep 2021 11:27:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コンサルティング]]></category>
		<category><![CDATA[ビッグファイブ]]></category>
		<category><![CDATA[メンタルヘルス]]></category>
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					<description><![CDATA[　日本で唯一の「ビッグファイブを使った地方公務員むけキャリアコンサルタント」がお送りする『幸せのメソッド』。
２回目は、「地方公務員の仕事の悩みと対処方法」についてあなたの悩みにお応えします。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2><span id="toc1">地方公務員の悩みごとを解決します！</span></h2>



<p>　日本で唯一の<span style="color: #0000de;"><strong>「ビッグファイブを使った地方公務員むけキャリアコンサルタント」</strong></span>がお送りする<span style="color: #ff0059;"><strong>「幸せのメソッド」</strong></span></p>



<p>  2回目は「地方公務員向けのキャリアコンサルティング」について、ご紹介します。</p>







<h3><span id="toc2">悩み多き「自治体職員」　</span></h3>



<p>　<strong>心の健康（メンタルヘルス）を抱える地方公務員が増えている</strong>ようです。</p>



<blockquote class="wp-block-quote"><p>総務省は、４７都道府県と１７４１市区町村のすべての地方自治体を対象として、メンタルヘルス（心の健康）の不調に伴う休職職員数や予防策を尋ねる初めての大規模調査に乗り出した。地方自治体では、心の健康を崩して休職する職員が増えており、総務省は調査結果を分析したうえで、今年度中に効果的な対策を取りまとめたい考えだ。</p><cite>2021.7.18 読売新聞</cite></blockquote>



<p></p>



<p>　総務省はこれから大規模調査に乗り出すようですが、メンタルヘルスの不調を訴える職員が増えていることは、現場でも実際に感じられている方も多いことでしょう。</p>



<p>　実際のデータとして、一般財団法人地方公務員安全衛生推進協会が令和2年度に行っている調査では、<strong>精神および行動の問題で長期病休</strong>（疾病等により30日以上休業又は1か月以上の療養）の方は、<strong>ここ15年で2.3倍に増えている</strong>ようです。(調査の対象は地方公務員約79万人：地方公務員全体の約30％）</p>



<p></p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="707" src="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/a158a54a8bf429d015e1140a031987d9-1024x707.jpg" alt="" class="wp-image-333" srcset="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/a158a54a8bf429d015e1140a031987d9-1024x707.jpg 1024w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/a158a54a8bf429d015e1140a031987d9-300x207.jpg 300w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/a158a54a8bf429d015e1140a031987d9-768x530.jpg 768w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/a158a54a8bf429d015e1140a031987d9.jpg 1172w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>  </p>



<h3><span id="toc3">メンタルヘルス不調の原因は？？？</span></h3>



<p>　地方公務員がメンタルヘルスに悩む原因は多岐にわたります。</p>



<p>　地方自治体業務の多様化、高度化、迅速化もその一因としてあるでしょう。　 </p>



<p>　例えば、地方公務員がこれまで担ってきた「定型的な業務」が「非定型的な業務」にシフトしていることもその原因といえるかもしれません。</p>



<p>　かつて、地方自治体で働く職員と言えば、窓口業務や庶務業務（人事や給与、旅費等庶務的な仕事を各部署において処理する業務）などに携わる職員が多かったのですが、地方行政サービス改革の取組状況等に関する調査等の結果（総務省：平成30年）によれば、<strong>全市町村の約２０パーセントが窓口業務を民間に委託し、全市町村の約２５％が庶務業務をシステムとして集約し各部局の庶務担当者の業務の軽減を図っている</strong>とのことです。</p>



<p>　こういった定型的業務が少なくなっていく一方、<strong>住民の多様なニーズに応えるための非定型的業務が増加し、そのスキルが追い付いていないため業務上のストレスを抱える</strong>というわけです。</p>



<p></p>



<p>　一方で職場環境も大きな要因といえると思います。</p>



<p></p>



<h4><span id="toc4">市職員時代に経験したこと</span></h4>



<p>これは、実際に私が市職員時代に経験した話です。</p>



<p>　数年前のこと、私が課長補佐をしていた部署では、国からの交付金や補助金を受けるためにその制度に合致した「計画」を短期間で作らなければならず、<strong>一時的に担当課の業務が膨大な量に</strong>なったことがありました。</p>



<p>　新たな制度なので、どれだけのボリュームでどう進めるのか、まさに走りながら考えて業務を進めたわけですが、その<strong>担当職員の4人のうち3人がメンタルヘルスに不調を抱え、長期病休となりました</strong>。</p>



<p>　彼らは与えられた業務をコツコツとこなす非常に優秀な職員ではありましたが、それこそ「定型的な業務」で力を発揮できる職員であり、新たな制度を設計したり、不測の事態に対応する「非定型的な業務」では自分の能力を発揮することが難しいようでした。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="683" src="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/3743971_m-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-338" srcset="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/3743971_m-1024x683.jpg 1024w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/3743971_m-300x200.jpg 300w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/3743971_m-768x512.jpg 768w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/3743971_m-1536x1024.jpg 1536w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/3743971_m.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>　</p>



<p>　本来は<strong>そういった職員の適性に合った人員配置や「非定型的な業務」に対応できるような職員研修を積極的に取り入れるべき</strong>でした。</p>



<p>　今となっては言い訳になってしまいますが、多忙な業務に忙殺され、職員の適性や組織の在り方などに気を配る余裕がありませんでした。</p>



<h4><span id="toc5">市役所を退職して</span></h4>



<p>　そういったもやもやを抱えながら、退職後も、<strong>メンタルヘルスの不調を訴える地方公務員のキャリア形成をサポートしたいという思いから「国家資格キャリアコンサルタント」の資格を取得</strong>し、メンタルヘルス、カウンセリングの勉強をしてきました。</p>



<p>　地方自治体でも、産業医や精神科医などと連携し、メンタルヘルスの不調解消に取り組んでいるところもありますが、そこにキャリアコンサルタントとして連携できれば、地方公務員お悩み解消のサポートができるのではないか・・・と考えたわけです。</p>



<p class="has-watery-yellow-background-color has-background">しかし、勉強すればするほど、これまでのカウンセリング技法やコンサルティングでは地方公務員の抱えるメンタルヘルスの不調の解決には至らないのではないか・・・という思いが強くなっていきました。</p>



<p></p>



<h3><span id="toc6">「ビッグファイブ」で適性を知り、自分の適性が活かせる場所で輝くこと</span></h3>



<p>　そんなときあるきっかけで<strong><a href="https://274labo.com/tag/big-five/" target="_blank">「ビッグファイブ」</a></strong>と出会うことになりました。</p>



<p>　心理学の研究においても「パーソナリティ診断」は行われてきましたが、たった5つの要素だけで個人の性格がわかってしまうという「ビッグファイブ」を「パーソナリティ研究のルネサンス」とも呼んでいる心理学者もいるくらいとてつもない理論で（ダニエル・ネトル　2009）、心理学のパラダイムシフトともいえるかもしれません。</p>



<p>　<span class="bold">私は、衝撃を受けました。</span></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-blank-box-1 blank-box block-box has-background has-border-color has-watery-yellow-background-color has-watery-yellow-border-color">
<p>このビッグファイブを使えば、自分の適性がわかると同時に<br>「自分が一番能力を発揮できる場所」「自分の適性の活かし方」もわかるのではないか・・・と。</p>
</div>



<p></p>



<p>　地方自治体の職場でいえば、ファイリングが完璧で、数字にも強く、決められた期限までに与えられた仕事を着実にこなすことができる一方、人付き合いが苦手でフットワークが軽くない職員がいたとします。<br>その職員が例えば観光やスポーツの「イベント」担当に配属になったらどうでしょう。担当部署においてマイナスなだけでなく本人にとっても不幸なことになるはずです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="683" src="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/2540612_m-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-339" srcset="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/2540612_m-1024x683.jpg 1024w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/2540612_m-300x200.jpg 300w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/2540612_m-768x512.jpg 768w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/2540612_m-1536x1024.jpg 1536w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/2540612_m.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>　実際の地方自治体の現場では、このような「ミスマッチ」がいたるところで行われています。</p>



<p>　人事担当部署（もしくは組織のトップ）が職員の業務における適性を把握していないのはもちろんのこと、本人が自分の適性がわからない・・・これが職場における悲劇を生んでいる例が少なくないのです。　</p>



<p class="has-watery-yellow-background-color has-background"><strong>「自分の適性を知り、自分が輝ける場所で仕事すること」</strong><br>それが仮にできない場所であっても、<br><strong>「自分の適性を把握したうえで自分の個性を活かして仕事すること」</strong></p>



<p>　これが、これからの地方公務員にとって、とても重要なことになると思います。</p>



<p></p>



<p>※上記の例に挙げたような職員は、「誠実性」のパーソナリティが高く、実は最も「地方公務員」に適しているともいえます。このことについては後日詳しくご紹介します。</p>



<p></p>



<h3 id="block-3e3fa84d-8172-45eb-9920-6e960aa06bab"><span id="toc7">地方公務員のお悩み解決のサポートをします！</span></h3>



<p>　これまで、地方公務員のメンタルヘルス不調の解決策と言えば、<br>「組織内の風通しを良くする」とか「パワハラのない職場にする」という『スローガン的な対処法』、<br><br>または先に挙げたような「産業医に相談する」「精神科医を紹介する」といった『外部にお任せする対処法』がほとんどです。</p>



<p>　地方議会でも、<strong>職員の能力を十分に発揮できるような職場体制の充実を図る</strong>ための議論が行われていますが、効果的な改善策は見いだせてはいません。</p>



<p>　</p>



<p>　<span class="marker-under">「ビッグファイブ」による適性診断、そして「適性診断」に基づく人員配置はその一つの解決策となりえます。</span></p>



<p class="has-watery-yellow-background-color has-background">この「ビッグファイブを使った地方公務員向けのキャリアコンサルティング」を行っているのは、日本全国広しといえどもこの『２７４Labo』だけです。（たぶん）</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="683" src="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/3320426_m-1024x683.jpg" alt="" class="wp-image-340" srcset="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/3320426_m-1024x683.jpg 1024w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/3320426_m-300x200.jpg 300w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/3320426_m-768x512.jpg 768w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/3320426_m-1536x1025.jpg 1536w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/3320426_m.jpg 1920w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption>(写真はイメージです）</figcaption></figure>



<p>　<strong>職場に合わず悩んでいる職員の方、メンタルヘルス不調の職員が多く悩んでいる人事担当の方</strong>、ぜひ一度『２７４Labo』にご相談ください。</p>



<p>　</p>



<p>　地方公務員の業務に精通したキャリアコンサルタントが、あなたの輝けるキャリアライフを一生懸命サポートさせていただきます。</p>



<p>　お気軽にお問い合わせください！</p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-button-1 button-block"><a href="https://274labo.com/contactform/" class="btn btn-m has-background has-lime-background-color" target="_blank">274Ｌａｂｏ お問い合わせフォーム</a></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>あなたの”パーソナリティ”は何？　</title>
		<link>https://274labo.com/blog-big-five-personality/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[似内一弘｜にたない かずひろ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Sep 2021 08:45:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コンサルティング]]></category>
		<category><![CDATA[ビッグファイブ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://274labo.com</guid>

					<description><![CDATA[　日本で唯一の「ビッグファイブを使った地方公務員むけキャリアコンサルタント」がお送りする『幸せのメソッド』
第1回目は、「あなたのパーソナリティ」の秘密に迫ります。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h2 id="あなたの-パーソナリティ-は何"><span id="toc1">あなたの”パーソナリティ”は何？</span></h2>



<p class="has-text-align-left">　日本で唯一の<span style="color: #0000de;"><strong>「ビッグファイブを使った地方公務員むけキャリアコンサルタント」</strong></span>がお送りする<strong><span style="color: #ff0059;">「幸せのメソッド」</span></strong></p>



<p class="has-text-align-left">　第1回目は、「あなたのパーソナリティ」の秘密に迫ります。</p>







<h2 id="パーソナリティ診断とは"><span id="toc2">パーソナリティ診断とは？</span></h2>



<p>　私たちは「自分が何者なのか？」ということに興味があります。</p>



<p>　</p>



<p>　例えば「占い」。　</p>



<p>　自分が何者で、どういう性格か？興味を持つ人は少なくないでしょう。</p>



<p>　</p>



<p>　でも一方で「占いには科学的な根拠（エビデンス）がないでしょ」と毛嫌いする人もいるかもしれません。</p>



<p></p>



<p>　じゃあ、どうやったら科学的な根拠（エビデンス）を持ちながら、「自分とは何者か？」「自分はどういう性格か？」を突き止めればいいのでしょう？</p>



<p></p>



<p>　その答えの一つがパーソナリティの科学です。</p>



<p>　パーソナリティの科学はそもそも「近代心理学」の一つの分野で、適性検査などを通じて「自分とは何か」ということを追求する学問です。</p>



<p>　その中でも「ビッグファイブ理論」は、人の性格は５つの要素の組み合わせからなることを説明した理論で、近代心理学では「パーソナリティの科学」における主要理論として位置づけられています。</p>



<p>　「ビッグファイブ」は、心理学者のルイス・ゴールドバーグが1980年代に著した『パーソナリティの性格分析』において「人間が持つさまざまな性格は、５つの要素の組み合わせで構成される」として初めて「ビッグファイブ」と名付けたことに始まります。</p>



<p>　その後、多くの心理学者が研究を行い、その研究で得られた分析においても「５つの要素（因子）による性格分類」の有効性が確認されました。</p>



<p>　すなわち、「自分とは何者か？」「自分とはどういう性格か？」を知るには、「ビッグファイブ」というパーソナリティ分析が大いに役に立つということになります。</p>



<p>　</p>



<h2 id="ビッグファイブの5因子"><span id="toc3">ビッグファイブの5因子</span></h2>



<p>　「ビッグファイブ」は5つの要素（因子）で人の性格を表せるという理論です。</p>



<p>　それでは、その因子とその傾向をひとつづつ見ていきましょう。</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img width="600" height="450" src="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/7e7f5390804ee3272acfce7e47410786-edited.jpg" alt="" class="wp-image-351" srcset="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/7e7f5390804ee3272acfce7e47410786-edited.jpg 600w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/7e7f5390804ee3272acfce7e47410786-edited-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure></div>



<p></p>



<p>　</p>



<h3 id="外向性-外向性-内向性"><span id="toc4">「外向性」（外向性／内向性）</span></h3>



<p>　外向性と内向性の違いとは、外の世界に積極的に働きかけるか、そうでないかの違いと言えます。外向性の高い人は積極的であり、社交的で、常に刺激を求めます。外向性が高すぎると自己主張が強すぎたり威圧的だったり一面が見られます。一方外向性が低い人（内向性が高い人）はおとなしく、控えめで慎重な傾向がありますが、内向性が高すぎると刺激に繊細で、臆病、気後れという面が強くなります。</p>



<p></p>



<h3 id="神経症傾向-悲観的-楽観的"><span id="toc5">「神経症傾向」（悲観的／楽観的）</span></h3>



<p>　神経症傾向は、周りからの刺激による感情や情緒の安定性を表します。神経症傾向が高い人はストレスに弱く、危険に対して敏感であり、危険を回避して慎重に行動する傾向があります。また、不安や抑うつ、極度の緊張などの反応も出やすいです。一方、神経症傾向が低い人は、危機があっても動じることがなく情緒的に安定しており、予期せぬことにも対応できる傾向にありますが、極端に神経症傾向が低いと鈍感で、危険を顧みない（無謀）だったりする傾向にあります。</p>



<p></p>



<h3 id="誠実性-堅実性-勤勉性"><span id="toc6">「誠実性」（堅実性・勤勉性）</span></h3>



<p>　責任感の強さや勤勉性、目的を達成するための自己コントロール能力を表します。誠実性の高い人は計画的で物事をやり遂げる気質があり、責任感を持って地道に努力する傾向がありますが、極端に誠実性が高い人は頑固であり、その結果強迫的になりやすい傾向があります。一方、誠実性の低い人は柔軟性がありこだわりがないなどの傾向にありますが、極端に柔軟性が高いと、物事をよく考えずに判断する、すぐ飽きて中途半端になる、規則正しい生活ができない、お金を浪費するなどの傾向が見られます。</p>



<p></p>



<h3 id="協調性-共感力-同調性"><span id="toc7">「協調性」（共感力・同調性）</span></h3>



<p>　　協調性は自分以外の他者とどのように関わっていくかを表します。協調性を共感力と同調性のパーソナリティを分けて分析する識者もいます（橘玲「スピリチュアルズ」幻冬舎2021）。協調性（共感力）が高い人は、思いやりがあって他者がどう考えているかがわかる傾向にあります。また、協調性（同調性）が高い人は、他人と親和的な人間関係を結びますが、極端に協調性（同調性）が高いと、他人に振り回される、集団の中に埋没する、自分を見失うなど傾向になる場合もあります。一方、協調性（共感力）が低い人は、他人の気持ちがわからない傾向にあり、 協調性（同調性） が低い人は、自分の意見をはっきり言うなどの傾向がありますが、極端すぎると他人の言うことを聞かない、自己中心的な傾向が見られます。</p>



<p></p>



<h3 id="経験への開放性"><span id="toc8">「経験への開放性」</span></h3>



<p>　経験への開放性は、創造性があるかどうか、芸術的なものや未知なものに対する興味・関心を表します。経験への開放性が高い人は、知的で、好奇心が旺盛な傾向にあり、様々なことにチャレンジする傾向にありますが、極端に開放性が高いと、夢想や妄想をもち社会から逸脱する傾向になる場合があります。一方、経験への開放性が低い人は、堅実で安定を維持することを好み、現実を重視する傾向にありますが、極端に開放性が低いと権威や伝統にしがみつく傾向にあります。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="711" height="1024" src="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/pa-to2--711x1024.jpg" alt="" class="wp-image-354" srcset="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/pa-to2--711x1024.jpg 711w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/pa-to2--208x300.jpg 208w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/pa-to2--768x1106.jpg 768w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/pa-to2--1066x1536.jpg 1066w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/pa-to2-.jpg 1333w" sizes="(max-width: 711px) 100vw, 711px" /></figure>



<p></p>



<h2 id="ビッグファイブを活かしたキャリアコンサルティング"><span id="toc9">ビッグファイブを活かしたキャリアコンサルティング</span></h2>



<p>　<strong><a href="https://274labo.com/about/">『274Labo』</a></strong>では、この「ビッグファイブ」を使って、キャリアコンサルティングを行っています。</p>



<p>　個人の方を対象としたコンサルティング（カウンセリング）では、「自分のパーソナリティがわかる簡易テスト及びテスト結果に基づくパーソナリティ分析」や「自分のパーソナリティを活かした職場でのキャリア形成」、「自分のパーソナリティを武器にした起業、転職、就職相談」など、様々な相談を受け付けています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img width="1024" height="823" src="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/10c9cae474e7e988afeede3881544b64-1024x823.jpg" alt="" class="wp-image-355" srcset="https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/10c9cae474e7e988afeede3881544b64-1024x823.jpg 1024w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/10c9cae474e7e988afeede3881544b64-300x241.jpg 300w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/10c9cae474e7e988afeede3881544b64-768x617.jpg 768w, https://274labo.com/wp-content/uploads/2021/09/10c9cae474e7e988afeede3881544b64.jpg 1524w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>　また、人事担当者や組織向けとしては、「ビッグファイブを活用した組織向けセミナー」「適正な人員配置と組織づくりに向けたコンサルティング」などを行っています。</p>



<p>　<strong>274Labo について、詳しくは<a href="https://274labo.com/about/">こちら。</a></strong></p>



<p>　<span class="marker-under">新たな心理学のパラダイム「ビッグファイブ」。</span></p>



<p>　これからの時代のキャリア形成に最重要なメソッドを提供します。</p>



<p>　お気軽にご相談ください！</p>



<p>　</p>



<p>お問い合わせはこちらから↓</p>



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<p></p>
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